西島悠也が福岡の町の憩いの場でもある銭湯を紹介

西島悠也|銭湯の料金システム

 

西島悠也

 

 

広い湯舟でゆったりと体を温め、湯上りに牛乳をグビッと飲む。
銭湯は日本人から長い間愛され続けてきた大切な文化です。

 

しかし時代の流れとともにそのニーズは低下していき、銭湯文化が徐々に衰退してきています。毎年毎年廃業に追いやられる銭湯が後を絶ちません。

 

銭湯とは大衆に寄り添った文化です。なので料金は割安でなければなりません。
しかし、いまや自宅にお風呂があるのが当然の時代。銭湯を利用する絶対数は激減しています。
すると単純に売り上げが落ち、経営は苦しくなります。

 

この状況を打破する方法はなかなか簡単ではありません。
料金を上げるだけでは解決にはなりませんし、だからといって売り上げがないとやってはいけません。

 

そこでいま注目されているのが回数券です。
回数券ならまとまった売り上げが確保できるうえに、銭湯に定期的に通うってもらえるのです。
そうやって地道に銭湯文化をしっかり次の世代に繋がて行くことが重要なのです。